こんにちは。
ひろパパです。
『令和』始まりましたね。
どんな時代になるのでしょうか・・・
子供達の生きる時代。いい時代になって欲しいですね。
さて、今年のG.Wは超大型連休!
我が家も今年はゆっくり休みを取れています。
子供たちはハイテンション!
どこに遊びに連れて行ってくれるのかワクワクしっぱなしのようです( *´艸`)
自然の少ない場所に住んでいる我が家では、子供達に少しでも普段できない体験を!
と、大型連休は決まって外で遊ばせます(^-^)
虫を触れない・裸足で外を走り回れない・画面(ゲームやTV、パソコン)に依存する子供に育ってほしくない・体を動かして自然に触れて何かを感じて欲しい、そんな思いからです( *´艸`)
水路には何か生き物がいるかな?(*´▽`*)
ザリガニ・オタマジャクシ・ドジョウ!
たくさんの生き物たちを観察できました(*´▽`*)
アメリカザリガニの子供?
ザリガニを調べてみましたが、日本固有のニホンザリガニは北海道・青森・秋田・岩手にしか生息していないようですね(;´Д`)
ニホンザリガニ(Cambaroides japonicus)は、十脚目・アメリカザリガニ科・アジアザリガニ属に属する、ザリガニの1種である。単にザリガニ、あるいはヤマトザリガニとも呼ぶ。 日本の固有種で、北海道と北東北にのみ住む。日本に住む3種のザリガニのうち唯一の在来種であり、秋田県・大館市にある生息地が、国の天然記念物に指定されている。 成体の体長は50–60mmほど、稀に70mmに達するが、アメリカザリガニよりは小さい。体色は茶褐色で、アメリカザリガニに比べて体や脚が太く、ずんぐりしている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
子供の頃は何気なく触っていた生き物たちも、大人になってから調べて初めて知ることも多いですね。
親も子供と共に学んでいます。
次は畑で(=゚ω゚)ノ
収獲体験!
こんなことも我が家の周りでは出来ない体験。
普段食べているものがどうやってできているのか?
子供たちにはいい経験・学習になりますね(*´▽`*)
収獲の仕方を教わります。
普段できない体験に子供達も夢中です。
誰が一番大きいの見つけたかな?
採れたて野菜を美味しく頂きました(*´▽`*)
そしてこんな生き物も。
ニホンヤモリ(Gekko japonicus)
どこででも見かけるヤモリですが、捕獲して観察するのは初めてでした(^-^)
こうやって見ると可愛いもんですね(*´▽`*)
最近急成長の娘がこの子を気に入ってしまい『イチゴちゃん』と命名www
連れて帰る!!!と。
我が家の仲間入りをしました(;´∀`)w
ご飯買ってきてあげなきゃ(*´▽`*)
そんなこんなでG.Wも折り返し!
あっという間に終わってしまいそうですが全力で遊びきりたいと思います( *´艸`)
*能勢YG達はペアリングこそ行ったものの、菌糸詰めも産卵セットもまだ組まずにのんびりしていますwww
コメント
コメント一覧 (2)
自然とのふれあいは子供にとっていいことですよね
我が家は田舎の方ですけど、昔に比べたら自然がなくなっています。
どじょうなんてもう何年も見ていません。
かわりに外来種のジャンボタニシはいっぱいいますけど・・・・
ニホンヤモリって意外とかわいい顔してますね
hiropapa01
がしました