オオクワガタ産卵セット割出し
今年からオオクワガタのブリードを始めようと情報収集をしながらやってみています。
とりあえずオオクワガタの産卵させる知識と感覚を身につけようと、経験のために5月8日に産卵セットを組んでみていました。
様子を見ていましたが齧っている感じがしなかったので、

能勢YGが我が家に来たこともあり、思い切って確認してみました。
(投入から22日)
オオクワガタ産卵セット割出し

まるで産卵セットをこれから組むかのように綺麗です(笑)
少し割ってみました。

割り始めて気が付きました。。。
すごい堅い
途中まで割っていきましたが
素人でもさすがにこれは何もいない
と感じました。
ドライバーを使っても割れないくらい堅かったです。
もちろん何も見つかりませんでした。
この失敗は本番に向けてのいい経験になりました。
すでに♀は取り出し、材は一応保管中。
1か月してから産み始めた様な記事も見かけられましたが
今回はここで1回終了します。
失敗の原因を考えてみる
今回の失敗を考えてみました。・その① 材が悪かった
今回使用した材は
クヌギの90mm程度の太さのものです。
オオクワガタは堅めの材のほうがいいと聞き
芯の少しあるような材を選びましたが
産卵木を使うのも初めてだったので
なんとなく選んだのも悪かったかもしれません。
加水の時間は3時間水につけ、
3時間陰干しした程度だったのも原因かもしれません。
次回はもう少し長く浸け、材もよく選ぼうと思います。
・その② ♂・♀どちらかが未成熟
今回使用した種親は両方とも2016.11羽化個体。
しかも、羽化してからの期間がほとんどが後食せずに越冬した個体。
越冬中も成熟は進んでいるのか?疑問に思いながら
少し早いと思いながらペアリングしたのも原因かもしれません。
越冬させずに温室で飼育し、ペアリングに持っていけばよかったと反省。
・その③ 種なし個体
今回の種親は2齢幼虫で購入した累代もわからない個体。
種なしなのかは何回かペアリングさせてみないと
分からない部分もあると思うが可能性は0ではない。
等々
まだ考えられる原因はあるけど
この経験を活かし今後の能勢YGに期待!
今年からブリードの為準備が追い付かず
少し遅めの産卵セットになりそうですが
なんとか1回でも成功させたいですね。。。
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