いくらちゃん飼育スペース弄り~冬支度~
こんばんは。
ひろパパです。
もうすっかり寒くなりました。
これから年末に向けて色々と忙しくなりますね。
家族でお出かけ東京レプタイルズワールド
今まで爬虫類イベントにたくさん参加しました。
BRACKOUT!、エキゾチックレプタイルエキスポ、とんぶり市・・・
沢山の爬虫類を一度に見れるのはなんとも魅力的です。
(行く度に増種欲と戦うわけですがw)
今日は東京レプタイルズワールド
参加してしまいました。
イベントの写真は一枚もありません。w
会場は広くとても見やすく、多くの生体、新商品の展示もあり楽しめました。
・・・・
あ、、、
2頭目飼ったな?
と、思った方。
お迎えは我慢しましたw
ある程度の経験を積んだからからなのか、我慢できるんですよね←普通w
生き物を飼育する以上、よく考えなくてはいけませんね。
”まだ”いくらちゃん一筋ですw
実はものすごく気になった子(レオパ)がいたのですが(いくらちゃんとは全く関係ないモルフ・・・)
会場を一周したら売れてしまっていたので、これは出会いではなかったのだと諦めました。
いくらちゃん飼育スペース温度低下
いくらちゃんは元気に成長しています。
(相変わらずピンセットからは食べてくれず、置き餌では食べる・・・(;´Д`))
ですが、先日朝の温度を確認すると・・・・
いくらちゃん綺麗だな・・・( *´艸`)
ではなく、温度・・・
21.6℃。
流石に低すぎる。
クワガタブリードスペースで飼育すれば問題ないように思いますが、家族で可愛がろうとリビングへ置いていますので冬の到来とともにパネルヒーターでの限界が来たようです。
周囲は断熱材で囲ってありますので、前面にはクリアのパネル(アクリル板か何か)を取り付けようと思っていますが、それだけでは冬を越すのは難しいと思い対策を。
冬対策保温器具を設置する
冬には何か対策を。
と、考えてはいたので東レプに参加しがてら用品を買いに行ってきました。
定番の暖突です。
Sサイズでも良かったのですが、ケース2つを同時に暖めようとMサイズを購入しました。
通常は爬虫類ゲージの上面金網に固定するようですが、我が家はレプタイルボックス。
暖突からの距離によって温度はかなり変わりますので、少し調整が必要そうです。
表面温度は100℃近くなるようですので流石に上に乗せるわけにはいきません。
上からぶら下げて距離を調整することにしました。
レプタイルボックスから約10cm。
ジワジワと暖まり、約1時間後。
27.8℃
だいたいこれくらいの温度で落ち着きました。
様子を見ながら距離を調整していけば何とか温度は保てそうです。
応急的に設置しましたが、見栄えが気に入らないので近いうち金物で固定します・・・
いくらちゃんの保温器具設置とともにクワガタブリードスペースもまた少し改造をしました。
成虫管理棚を少しだけ。
・・・・
・・・・
以上。(笑)
コメント
コメント一覧 (2)
おはようございます😃
あらら!
何か差があるようなないような!!
次はクワたちですねー(^ ^)
hiropapa01
がしました