クワガタ飼育スペース改造また飼育スペース弄ってます・・・
こんにちは♪
ひろパパです(´∀`)
桜も一気に満開になり、もう散ってしまっています。
夏がすぐそこまで来ていますね(*´ω`)
昇温を始め何度まで上げるか?
冬温度との温度差によっても違うようですが、まずは25℃〜26℃をMAXとしやってみています。
2017年度オオクワガタ能勢YG羽化ボトルの様子
菌糸飼育の内、30g以上の5頭は特に観察していますが、5頭中3頭は暴れました( ; ; )
逆に30g以下の幼虫たちはほぼ暴れナシ。
なにかあるんですね・・・(´ε`;)
逆に30g以下の幼虫たちはほぼ暴れナシ。
なにかあるんですね・・・(´ε`;)
暴れから4本目へ交換した幼虫もいれば、そのまま放置のボトルもあります。
御守り効果か⁈
このまま蛹化してほしい…(≧∇≦)
マット飼育の子達は蛹室を作り始めたようです♪
初の能勢YG♂の羽化一番乗りはマット組かな?
そして・・・
上へ上へ・・・飼育スペース改造
ペアリングに産卵セットに忙しい時期に、またもや飼育スペースの配置換えをしてます(笑)
2018年度を考え、どうもシックリこなかったので…
というのも、エアコンまかせの温度管理ですが自作温室を早期羽化など冬場の高温庫に使用したらスペースが足りなくなるためです。
↓こんな感じでしたが
高さも延長し天井ギリギリまで伸ばしボトル置場に。
このサイズのスチールラックは1400ボトルで、1段18本置けますので、
18本×6段=108本以上は置ける計算です。
最上段にボトルコンテナ6個は置けますので1400ボトルで
9本/コンテナ×6コンテナ=54本
での2サイクルで交換作業を行えばなんとかなるんではという計算です。
最上段にボトルコンテナ6個は置けますので1400ボトルで
9本/コンテナ×6コンテナ=54本
での2サイクルで交換作業を行えばなんとかなるんではという計算です。
それはそれはソーっと…ソーっと…
温室が空になったので、ペアリング用ケース・産卵セットを入れてあります。
今後は早期羽化用高温庫・早期羽化個体の成熟管理に活躍してもらいます。
自作温室をラックと分け、棚板を増やしただけで、ものすごく収納力が変わりました♪
また何か気にならない限り、もう暫くはこの配置でやってみます。
来週には阿古谷WEの割出し、ペアリングも引き続き、
今月末より徐々に産卵セットを組み始めようと思います。
羽化が楽しみすぎる(*´ω`)
来週には阿古谷WEの割出し、ペアリングも引き続き、
今月末より徐々に産卵セットを組み始めようと思います。
羽化が楽しみすぎる(*´ω`)
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